【歯科医師が解説!】子供の歯みがき・仕上げ磨きのコツ♪
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こんにちは!歯科医師ママのまきです😃

1歳と3歳の息子がいますが、子供の歯みがきって、歯科医師である私も本当に難しいと感じています。

じっとしてくれない、嫌がって逃げてしまう、暴れる・・・(*_*)

 

でも子供の歯みがきの方法にはポイントがあります。

しっかり磨けなくても、ここだけは押さえておきたい!コツをお伝えできれば幸いです😉

子供自身による「自分磨き」のコツ

子供に歯ブラシを持たせるのは、1歳くらいから始めましょう。

ママが安全にできると思えば0歳から持たせてもいいですが、動き回って危ないタイプにはオススメしません笑。

 

自分磨きは、子供に歯みがきの習慣をつけることが目的です。

5歳くらいでも、まだまだ自分でしっかりきれいに磨くというのは難しいです。

上手に磨けるかどうか、ではなく歯みがきを頑張っているかどうかを見てあげてください😃

 

歯ブラシのモチベーションを上げるために、お子さんと一緒に好きな歯ブラシを選ぶといいですね♪

私のオススメ歯ブラシはこちらの記事で紹介しています。

歯ブラシが上手になってきたら、プラーク(歯の汚れ)を染める液を使ってみるのもオススメです。

汚れが赤く染まるので、どこに磨き残しがあるのかとてもよく分かります。

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親による「仕上げ磨き」のコツ

むし歯予防のために大切なのは、仕上げ磨きです。

子供自身で上手に歯みがきができるようになるのは、10歳くらいでしょうか。

小学生になるまでは毎日、小学生になってからも数日に1回は仕上げ磨きが必要です。

 

きちんと仕上げ磨きをするための姿勢

仕上げ磨きをするとき、お子さんの歯がしっかり見える体勢をとることが大切です。

見えない状態でやっても、適当にしかできません。

基本は何歳であっても、寝かせ磨きです。

上のように子供を寝かせて磨きます。

もしお子さんが嫌がらないなら、口の中をライトで照らすとよりしっかり見えます。

スマホのライトだと眩しすぎるので、こちらのライトがオススメです。

口の中専用にしては、お手頃価格かなと思います😃

アマゾンのレビューも高いですよ♪

仕上げ磨きの順番

おとなしく仕上げ磨きをさせてくれるのであれば、磨き残しがないように全体を磨けるので問題ありません。

ママやパパの好きな順番で大丈夫です。

 

問題はおとなしくない、うちの次男のような歯みがきすると逃走する子の場合です😫

ママ一人で仕上げ磨きをすることだけでも、とても億劫ですよね。

なので仕上げ磨きで一番目に磨く場所を決めましょう。

 

むし歯になりやすいのは、上の前歯の裏側・上下の奥歯です。

今日は上の前歯の裏→明日は上の奥歯→明後日は下の奥歯のように決めます。

もちろん、全体を磨くことが目標です。

でも最低限ここだけは絶対という部位を決めておくと、もし全体がうまく磨けなくてもあまりイライラしません。

また毎日同じ部位から磨くと、なかなか磨けない部位が出てくるので、ローテーションしていくといいです。

子どもの機嫌が悪いときには、上の前歯の裏側・上下の奥歯だけでも磨くように心がけましょう😃

仕上げ磨きに使う歯ブラシ・フロス

私が息子の仕上げ磨きに使って、磨きやすかった歯ブラシはこちらの記事でご紹介しています。

一番がどの歯ブラシかというのは決めにくいのですが、今の一番はEX kodomoです。

ちょっと高いかなと思いますが、しっかり磨けるのでコスパは◎

仕上げ磨きだからといって、仕上げ磨き用の歯ブラシを使わなくても大丈夫です。

子供が使っている歯ブラシと同じもので、そのまま仕上げ磨きをすることもできます。

でもお子さんが自分で磨くときに歯ブラシをカミカミしてしまう場合、すぐに歯ブラシがダメになるので、その場合は仕上げ磨き用の歯ブラシを別に用意することをオススメします😃

 

フロスは奥歯が生えてきてから、使うといいです。

詳しくはこちらの記事でご紹介していますが、歯と歯の間のむし歯はフロスを使わなければ予防できません。

でもフロスって、面倒ですよね。

毎日がベストですが2日に1回でも効果はあります。

子供にオススメのフロスはこちらです。

毎日完璧を目指すと疲れるので、毎日少しだけでも頑張って行きましょう!!

まとめ

  • 子供の自分磨きは、習慣づけることが目標!
  • 仕上げ磨きは、ママ・パパがしっかり口の中が見える体勢を取ろう。
  • むし歯になりやすいのは、上の前歯の裏・上下の奥歯
  • 完璧にできないときは、明日頑張るという気持ちで大丈夫😃

関連記事はこちらです。

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