子供のフロスはいつから?使い方を歯科医師ママが解説します!
スポンサーリンク

こんにちは!歯科医師ママのまきです😃

今回は赤ちゃんや子供にフロスはいつから使ったほうがいいのか?

子供へのフロスの使い方を解説しますね♪

うちの息子達は1歳と3歳ですが、3歳の長男にはフロスを使っています。

フロスを使ったほうがいいとは聞くけれど・・・というママの参考になれば幸いです。

子供はいつからフロスを使ったらいいの?

子供のフロスをいつから使うか、考える上ではまず歯ブラシをどれくらいやらせてくれるかが重要になります。

長男は1歳くらいから、嫌がりながらも歯ブラシをしっかりやらせてくれていました。

でも次男はもうすぐ2歳ですが、断固拒否です😫

 

歯ブラシをある程度やらせてくれる場合は、フロスにも興味を持ってくれるかなと思います。

ママ
お兄ちゃん・お姉ちゃんになってきたから、フロスっていうのをやってみようか〜

のようなノリでいけるといいですね♪

 

フロスを始める時期は、奥歯が生えてきてからでいいと思います。

奥歯というのは、平均1歳半頃に生える第一乳臼歯のことです。

1歳半検診ではDと記載されています。

赤ちゃんの前歯は、生えたばかりの0歳代では歯と歯の間に隙間があります。

歯ブラシで掃除するだけでも、隙間が大きいので汚れは落ちやすいです。

 

でも第一乳臼歯が生えてくると、隙間のあった前歯が奥歯で押されていき歯と歯が接触するようになります。

そして食べ物が挟まりやすくなり、歯ブラシをしても汚れが落ちにくくなってきます。

そういう歯と歯が接触する部分にフロスを使うことをオススメします。

 

平均2歳半くらいで第二乳臼歯が生えてくると、さらに歯と歯の隙間がなくなります。

第一乳臼歯と第二乳臼歯の間の隙間はほぼなく、大人の歯のようにピッタリくっついていることが多いです。

この場合、特にフロスで汚れを取る必要があります。

フロスをさせてくれるお子さんであれば、全体の歯の隙間にフロスを使い、

嫌がる場合でも奥歯の間だけはフロスを使うことをオススメします。

 

フロスは一日一回、夜ご飯のあとがオススメです。

もし毎日が難しくても、数日に一回でもフロスすることで、たまった汚れを落とすことができます😃

フロスを使い、歯と歯の間にできるむし歯の予防をしましょう!!

 

長男の場合は、歯ブラシを嫌がる日でも「フロスならしてもいいよ」という日もありました。

(嫌がっても、結局歯ブラシもしますが・・・笑)

大人用のフロスを使ってもいいですが、子供用のかわいいフロスを使うとやる気アップです♪

このフロスは大学病院の小児歯科でも使われていました。

プローデントの子供用フロスちゃんというものです。

子供用なので、大きさがちょうど良くかわいくて安全です。

ドラッグストアでは取扱いがないと思うので、ネットや歯医者さんで購入するといいですよ😃

プラスチック部分を少し曲げて角度を付けて使うこともできます。

スポンサーリンク

子供のフロスの使い方を解説!!

子供にフロスをする前に、ママやパパ自身がフロスを使ってフロスを歯の間に通すことに慣れていたほうがいいですね😃

子供だけでなく、大人もフロスを使うことは大切です。

実はやったことない・・・というママやパパは大人用のフロスをまずは使ってみましょう。

両手の人差し指にフロスを巻き付けて、人差し指と親指でフロスを持ち歯間を通していきます。

ピンとフロスがたるまないように持つと良いです。

歯の間にフロスを通したら、上下に数回動かして汚れを落とします。

フロス初心者であればワックスがついていると滑りがいいです。

 

フロスの使い方の要領をつかめたら、お子さんに使います。

まずお子さんがママの膝に頭を乗せてフロスをさせてくれる場合。

特に下の歯は見やすいので、まず下からやりましょう。

子供は時間がかかると嫌がりますよね😫

なのでサクサク、できるところからやります。

もしうまく入らないぞ・・・となったら、飛ばしましょう笑。

次の日に頑張るくらいの気持ちでいいです😃

 

上の奥歯は見えにくいですが、覗き込む体勢をとって頑張りましょう!

お子さんが少し顎を上げてくれると、見やすくなります。

3歳の長男の場合、鶏肉など繊維質なものがはさまる場所はいつも一緒です。

そういう場所を見つけたら、その場所は確実にフロスをするのがオススメです♪

次にお子さんがママの膝に寝転がってくれない場合。

たまに長男が、寝転がってくれないことがあります😰

座ってやりたい!というとき、下の歯はお互いに座っている状態でもできます。

ただ上の奥歯は難しい・・・

やっぱり膝に寝転がってもらうのが一番なので、なんとかお願いするのが一番です笑。

それがダメなときは、大きめのぬいぐるみやクッションに子供を寝かせて覗き込みながら・・・という感じです。

 

お子さんの協力が得られないときは、イライラしてしまうのでまた今度にした方がいいかなと思います😃

歯ブラシをしっかりしておけばすぐにむし歯になるわけではないので、あまり神経質にならなくて大丈夫です。

フロス中に子供から指を咬まれたりすることもありますので笑。

 

もうすぐ2歳の次男はまだまだ歯ブラシすらまともにやらせてくれないので、フロスを定期的にできる日は遠そうです。

第二乳臼歯が生える頃には、どうにかフロスをしなければと思うとげっそりしてしまいます(ヽ´ω`)

まとめ

  • フロスは奥歯が生えてきたら、始めましょう。
  • フロスをする目標は1日1回、寝る前に!!
  • まずはママやパパがフロスに慣れてみて♪
  • いつも食べ物が挟まっている場所は、確実にフロスしましょう。
  • フロスできない日は、また今度にしても大丈夫😃

子供用歯ブラシのオススメはこちらの記事でご紹介しています!

オススメのフロスはこちらです。


大人用の持ち手のついていないフロスをお子さんに使っても、もちろん大丈夫です😃

ママやパパが使いやすいものを選びましょう♪

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事